五尊目 〜 桃林布袋尊
ずいちゃんです!
さて、二町谷神明神社を廻り終わり
時刻は13:40!
どんな状況かというと。。。

うん!(^^;)
もうご飯は無理っすね!
とま。
気を取り直して、Go!Go!
次なる場所は〜
桃林布袋尊

1分だ!
近い!やった!
では〜
向かいますか!!
C=C=C=C=C= (ノ^o^)ノ イヤッフゥ〜〜〜〜!

???? (・◇・ ) ????
あ、あれれ???

入り口がわかんにゃい。。。 (・_・、) 。。。

!!!!!

ぐる〜っと道を回って、入り口を発見!
なんかしまってるんですけど・・・

気を取り直して、扉を開けていざ、入ると。。。

・・・(;’∀’)・・・
・・・・・ま、まあ!
薄々感づいてはいたけどね!
三浦七福神は、
松の内(1月1日〜15日)しかご参拝できないため、
こちらも扉は固く閉ざされていたのでした。。。
というわけで、
普通に手を合わせて終了〜
そろそろお腹が空いてきたぞっと!
さっきお昼ご飯は諦めたばかりですが・・・
と、次回への伏線を残しつつ・・・
次なる神仏へGo!!Go!!
オマケ ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
桃林布袋尊は、ご由緒書きなどの説明がないため、
三浦七福神公式サイトを引用させていただきま〜す♪
花の三御所といわれた源頼朝の別邸の一つだった「桃の御所」の跡地に、
寛永5(1628)年、江戸幕府、三崎船手奉行の向井兵庫頭政綱が
静岡県清見寺の白室玄虎大和尚を招き開山した。
本尊は「釈迦如来」。
本堂には平安時代の秘仏「薬師如来(市重文)」や日光・月光両菩薩、十二神将などが祀られている。
北原白秋が大正初期に当寺に逗留し、
ここで一世を風靡した「城ヶ島の雨」を作詞した。
境内には白秋自筆の歌碑がある。
つまり、源頼朝さんの別荘地だったわけです。
そこに、白室玄虎大和尚様が寺を立ち上げ、
今に至るそうです。
固く閉ざされた境内の中には、
お釈迦様や秘仏である薬師如来などが祀られ、
もしかしたら素晴らしい伽藍などがあるのではないかと思われます。
で、「花の三御所」って気になったので、
例の如くググってみました〜