東山らへんにて!
ども!むいさんです!
お茶会が早めに終わってしまったため、
馴染みのある東山らへんを冷やかしに行く!
とりま京都で一番有名な弁財天のいる、
六波羅蜜時に向かう。
今回は、バス&地下鉄移動なので、
朝イチ1日乗車券(1100円)を買って、バスを乗り継いでGoGo!!

バスは1回230円、
地下鉄は目的地まで260円なので、
行きが490円。
今回は、地下鉄烏山線京都駅から、
西大路でバスに乗り換えてお茶会会場まで行っているため、
すでに半分近く使っていることになる。なんてお得なんだ!
ただ、気をつけなければいけないのは、
近鉄や京阪の路線に乗れないので、
くれぐれも乗れる地下鉄やバスを調べてから、
ルートを考えないといけない点。
前に、バスで降りたのが京阪の駅だったので、
仕えずに1区画ほどあることになった。くぅ!
とはいえ、京都はバスがとても便利なので、
どこにいくにも大抵、バスを調べればなんとかなる。
Googleマップは、現在地は教えてくれないが、
ルートは教えてくれるので、
市の地下鉄or市バスが通っているかどうかを確認してルート検索すれば良い。
幸い、東山地区(清水寺や八坂神社、建仁寺、知恩院などがある)は、
京都で一番馴染みが深いので、
ルート取りも完璧!・・・な、ハズ苦笑
そんなことをつらつら考えながら、
しばらくバスに揺られる。
東山は、今いるところからちょっと離れているので、
バスには40分ほど揺られていく。
そして降り立ちましたるは、
『安井金比羅宮』(をい!!)

いやー、お友達含め、
しょっちゅうお世話になっているので、
さすがにご挨拶をしないわけにはまいりませぬ。
先んじてさらっとご挨拶をして、早々に六波羅蜜寺方面へ。
ところが。。。
安井金比羅宮から、六波羅蜜寺方面は、
大変に誘惑が多いのです。
蠱惑的なエリアに、ついつい足が止まってしまいます。
まず引っかかったのは、小野たかむらがあの世とこの世を行き来したと言われる、
冥府の井戸がある「霊源院」

アニメの鬼灯さんでも出てくるキャラクターなのだが、
実際に冥土に行って、閻魔様に仕えていたというお話も残っている。
で、その冥府への井戸だが、
お寺本堂の右側にある、チョっぽい小窓から眺めることができる。

・・・ぶっちゃけ、
いつきてもよくわかんない笑
ので、閻魔様にご挨拶しつつ、
気を取り直して六波羅蜜寺に向かうのだが。。。

・・・ここにも、新たなるトラップが!!
ハッピー六原(ろくはら)周辺とか、
もー、やばいんです。まじ。。。